朋あり遠方より来る
青森県のスキー場情報を送ってくれたOさんが訪ねてきました。
オガサカスキーサービスセンターに本部のあったスキークラブ・WFOの仲間です。
この後戸隠に蕎麦を食べに行くそうです。
顔が黒く写っているのは、逆光状態で有るのと八方尾根へ滑りに出掛けたためでしょう。
赤ちゃんを抱っこしていますが、10ヶ月になったそうです。
赤ちゃんを驚かしても宜しくないので、フラッシュが発光しなかったのは良かったかもしれません。
奥様が写っていませんが、奥様もスキークラブに在籍していた方で実家は戸倉の方です
私が赤ちゃんに近づくと当然警戒・わにますがお父さんに抱っこされている限りでは安心して笑顔を見せてくれます。
いやー、かわいいですな
で、名前を呼ばれると右手を上げて返事をしてくれるのですが、タイミングが合いませんでした。
ナンバーからもお解かりのように3月に八戸にある十和田観光電鉄が鉄道部門廃止となりました。
その話題を振ってくれましたが、私も知っていましたから「さすがだ」と感心されました。
スキークラブ内でも有名な鉄道ファンでした、なにせクラブ会報にはスキーのネタではない鉄道ネタばかり書いていましたから。
表題のように、遠くから友人が来るのはやはり嬉しいものです。
しかも驚くべきは
お土産まで持ってきてくれました。
何とお礼を申せばよいのか 大変恐縮しております
うまさうな純米酒
パッケージに青森の方言が書かれたお菓子。
渋いところを突きますね
Oさん有難うございました。
そしてお気をつけてお帰りください
関連記事