スキー板を買うお話

DT33

2009年09月25日 13:45

東通りにある小賀坂スキーサービスセンターに遊びに行き、スキー板を仮予約してきました。

数年振りです。

今回はKEOSのKS―RFで、170cm。
1級以上のレベルになるとは(クラウンプライスやテクニカルプライス又は、準指導員等)思えませんし、オールラウンドモデルで問題ないのです。

最上級モデルを買って、何を気弱な事を と思われるかもしれませんね。


気がかりは、今度の冬は暖冬予想ですが…。


KEOSは私には二台目になります。


嫁を貰うまでは板を売らんぞと同所で言われていましたが、嫁は貰っていませんが買ってしまいました。

日本経済の為にも、お金を使わねばなりません。



スキー板は、できれば二台保有したいものです。

一台はシーズン始まりと春スキー・夏スキー用に少し使い込んだ板。
もう一台は、ハイシーズン用の板。
始まりや終わり、また暖冬等で滑走面を傷つけそうな時は、古い板。
雪が沢山有り、気持ちの良い雪上クルージングが楽しめるときは、新車 と素人でも使い分けたいものです。



ラジコンで有名な模型メーカー 京商では1/150のバス模型を発売しています。
シリーズSでは、川バスのエアロエースが模型化されたので、買うことにしました。
同アソートでは他に、神姫・名鉄・近江・日の丸と長野市でも見ることの出来るバスのオンパレードなので、嬉しくなりますね。
他にJR東北も入ります。

タルガでは昭和おもひでバスと銘打ってバス模型を出しているのですが、何故か1/110スケールなのです。
河合商会では、1/120スケールとは書いてあっても実際は1/150のスカイラインとフェアレディZを発売したので、そのつもりで前回タルガのバスを買ったら、1/110で社内の小さなお子様のいる方に贈呈してしまいました。
Nスケールで発売すれば、バス模型コレクターの他に、Nゲージャーも買うのでより大きな市場になるのですが、何故ですかね?
今回は、松本バスと書いてありますが松電バスも発売です。
12種出て全てボンネットバスです。

ダイキャストでなくて、プラ材で発売されればIPA漬けして改造できるのですが。


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