豊野駅 6
直江津寄りを。
飯山線と信越線の分岐部分ですが、この写真は引込み線への配置を眺めるのが主体になっています。
豊野駅には28年程前には、ワム等が幾つも留置されていました。
飯山線にも貨物があったときは、ミニ操車場の様相も有ったのではないかと思いますが。
現在は保線車輌位しか入線しませんが。
貨物の活況だった時代には、活躍したであろう地形です。
荷摺木でしょうか?
この引込み線にマルタイ(マルチタイタンパー)の様な車輌がいるのを見たことがあります。
上の写真を少し角度を変えて。
一番初めの写真と同じ方向を、島式ホームから。
この倉庫の様な構造の建物も、現在は公園に面していますが貨物活況時代は、貨物ホームに面していたのでしょうね。
関連記事