気軽な旅で銀河系まで飛んで行け！

来年のカレンダー

先ずは愛しの好子様のカレンダーです。
鶴太郎師匠が手ほどきした趣味の絵をカランダー化してあります。

スーちゃんが好きだという、ひまわりの花は私の誕生月の８月とは嬉しい限りです(#^.^#)

１年私の目の前で微笑んでくれるわけですね

交通新聞社発行のカレンダーが３個とレイルマガジンオマケのカレンダーが１つ。
これは毎年のことです。

自衛隊のカレンダーを買うかどうか悩みましたが、今年もやめました。
昨年まで有った、大日本帝国海軍戦艦カレンダーが見当たりませんでしたが、売り切れたのか仕入れなかったのかは私には不明です
  

監督にインタビュー

田中好子の演技や、人柄にも。
撮影中、役になりきっていると。
そして終わると、本当に可愛いと

映画の中で、ギャグを飛ばす場面はアドリブだそうですが、これはドリフターズや「見ごろ」で培った力ですね。

この映画、制作時ＤＶＤ化は考えていなかったそうです。
田中好子さんの逝去に伴い発売を希望する声が多くなり、沢山の人に見てもらえるようになったのも好子さんのおかげだと、監督の感謝の言葉でした。

舞台挨拶や飲酒運転撲滅ＣＭ動画も同封されています。

  

実話を元に作られた映画d、田中好子として主演作品は最後となってしまいました

不完全な法律ですが「危険運転過失致死罪」が成立する原動力となったお話です

私も車を運転します、飲酒運転などはしませんが交通事故全般として考えたときに、もしも事故を起こした時に逃亡しないか、ひょっとしたら逃げるのではないかと思ったりします。
又、被害者遺族となったらどうか「罪を憎んで人を憎まず」等と平然とは言えないでしょうね、それよりも「目には目を」の気分になるはず

犯人と警察署内で遭った場面での好子さんの演技は、目の演技が凄いです。

息子「零」が幼少時の回想シーン、好子さんが神がかって可愛いです
  

映画の主人公・河合純一氏はパラリンピック・全盲の部金メダリスト　と実存の方
好子様事務所・フォーエイトにも名前が載っています。

好子様は純一氏の母親役。
映画の詳細は別途見ていただくとして
　出来れば映像ソフトを購入して見て頂きたいです

好子様は福祉系映画の出演が多いですね。


映画の内容から、不謹慎の謗りを受けるかもしれませんが、製作時48歳の好子様ですが、実に可愛いのです。
日本の母親役　が冠詞の好子様ですが、私の世代だとやはり　姉貴・彼女・嫁　になってしまうのです。  

好子さん、秋庭刑事（健さん）のなくなった奥様の役。

冒頭、秋庭刑事の見る夢（それも悪夢）の意味は？

映画の話は別として、遺影の好子様が今となってはorz私のようなスーちゃんファンには辛い物があります

好子様は回想シーンに出てくるので、常に出てきません。
その中でも、釣堀で魚釣りをするシーンがありまして実家とのつながりの為にニヤリとしました。

健さんは格好良いですな  

昨年も買ったのですが、今年も買ってしまいました。

サービスセンター長D倉尊師（元全日本スキー連盟デモンストレーター）と今年１月に会話をしたときに、昨年モデルのKEOSが感動的な滑りをした　と、感想を述べたのですが、今季の板はさらに凄いよ　と聞いたので、ぎっくり腰になっているにもかかわらず、欲しかったのです。

今シーズンは雪も順調ですから、新車出撃も近いかもしれません((#^.^#)

ちなみに旧モデル、滑り出しと同時に自然に顔が笑顔になるくらい良い板なのです。
それを上回るそうですから、期待は大きいですね  

12月８日と言えば太平洋戦争の開戦日。
71年前の今日、大日本帝國海軍機動部隊が真珠湾に停泊しているアメリカ太平洋艦隊に攻撃を行い、同時に陸軍は香港上陸を行います。
J・レノンの暗殺された日でもありますね。
戦艦大和の模型は過日のlilymasako様の文章に触発されて買ってしまいました。
この艦は自動車ならばスカイラインやフェラーリに該当するでしょう。
これを買うと次は「武蔵」が欲しくなるのは当然成り行きですが、
本日ピヨピヨランドに出掛けたら、先週見つからなくて買えなかった戦車キットを見つけたので買ってしまいました。

多砲塔戦車です。
戦間期の戦車用方が確定していなかった1920～30年代に移動砲台の発想として戦車が考えられた名残ですね。
戦車としては全く戦果を残していない珍車です、自動車キットならばさしずめ「プリウス」「CR―Z」に該当します。
ウクライナ製らしい軌道装甲車キットです。
今年16番ゲージに進出したので、ミリタリー模型熱も再発してしまいまいた。
１/72なので厳密には合いませんが、模型は大らかに楽しまなければ。
単コロで運用できますから、パワートラックを付ければ走行も楽しめます(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…

三号戦車N型。
四号線者の短砲身75mm砲を移植したような戦車です。
このごつい形がドイツ戦車らしいですね




ミリタリー模型ばかり並べたので、憲法九条改正賛成で国防軍設立・徴兵制施行に賛成していると思われては困ります。
すべて反対です。
国防軍作って徴兵制作っていつでも戦争できる国にしたいのか？アホか！
鬼籍ですが、内務省官僚だった藤田正晴氏は「戦争だけはイカン」と常々語っていました。この人発言はかなり右寄りでしたがそれでも戦争反対だったのです。
最低賃金廃止　を突如言い換えた政党も有りますが、賃金で生活できない～軍隊に入る～戦争がしやすい
と変な国に改悪したい勢力が増えてますな  

lilymasako様から広電の絵手紙風はがきを贈って頂きましたので、掲載いたしました。
背景は、lilymasako様との交流の元になってくれた「紫御殿」です。

Y子さん繋がりで、植物が殖えてゆくのは嬉しいことですね

イラストとは言え、広電車両の顔つきを特徴を捉えて描かれていて面白いですね。
塗装の参考にもなります、すぐ模型に結びつけるところは、良いのか悪いのか？

最後になってしまいましたが、lilymasako様有難うございました

  

B級戦犯　岡田資中将の軍事裁判映画

私、労組全国会議のあとで靖国神社へ参拝したことあります。
英霊に祈りを捧げてきましたが、東条英機君には頭を下げておりません。
彼が「戦陣訓」の中で　生きて虜囚の辱めを受けず　等としたために、沢山の軍人・軍属・その家族が玉砕の美名の中で亡くなっていったと思うと、とても頭を下げることなどできません

映画とは無関係なことに触れてしまいましたが。
この裁判ではアメリカ人弁護士が岡田中将の行動に対して、米軍のハーグ戦争条約違反を取り上げたりして建設的な裁判が展開されています。
勝てば官軍　ではなく。

さて、なぜこの映画を買ったかといえば、好子様が弁護側証人として出廷しているからです
尋問に答える好子様の演技は感情を無理に抑えた感じの喋り方ですが、それが戦争の狂気を炙りだしていますね

映画の内容自体を私の主観で書き込むのもどうかと思いますので、これ以上は書き込みません。
ぜひ一度見て頂きたい映画であるとは思います。
戦争関連としてではなく、近年の政治家や経済人の責任の取り方がいかにいい加減か　とこの映画を見て思うかもしれません。  

阪神淡路大震災に関係して、実話に基づく映画　

映画の冒頭は地震発生数分前から始まります。
阪神高速に奇跡的に引っかかって止まった帝産観光バスの走行シーンも。

火災による死者が多かった阪神淡路大震災ですが、映画として（一部本物の映像も）流れていても、怖いですし悲しい場面が出ますね。

震災後暫くして、泣いてばかりになってしまう主人公の奥さん役に好子様です。
勝子さんとはえろうちがいまんな、やはり好子様は笑顔が似合いマッサ

この映画の主題である
苦しくなったら顔あげて、奥歯折れるまでかみしめて、笑うんやで
を好子様が語ると、本当にほっこりとしてきますね。

スーちゃんの声質は、ふわ～とした感じがあります  

フジミ　シルビアキットを２個買ってきました。
希望はZ20Eを積んだZSE-Xが欲しいのですが、現在作られていないようでFJ20Eを積んだRSになりました。

マイナーチェンジ後なので、フロントグリルがガゼールと区別がつきませんが。

何故私がこのキットを買うのか　シヴァ様ならお解りでしょうね




日産販売店で貰ったマッチが使わないで保存してあります。

上は910ブルーバード
下はS110シルビア

910はセダンに乗っていました。
当然Z18ETのターボ仕様です。

自動車の基本性能は
走る・曲がる・止まる　が三大基本性能です。
最近はこの基本性能よりも、燃費第一になっていますが燃費のために安全を犠牲にする車とは如何なのか。
またそんな車を有り難がる無知蒙昧が多いのは不思議ですな。