2010年01月31日
北長野駅 10

遅くなりましたが、撮影日は08年6月25日です。
昼間なので貨物の動きは余りありません。
余りと言うのは、実はDLに引かれた臨時の返空回送のタンク貨物が走り去ったのです。
右の写真の線路に、出発前のコンテナ列車が入ります。

時には、臨時列車や配給列車も入ります。
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2010年01月29日
北長野駅 8

写真が小さいので宜しく有りませんが、歴史的に楽しそうな土台


アーチが優雅です。
ホーム嵩上げの歴史を感じる床です。

レンガにセメント。

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2010年01月28日
昨日の長総

253系5編成と209系2編成の関係に変化は有りませんでした。
先週と違い好天ですが、253系の貫通扉は開いたままです。

ところで、新幹線延伸で長野以北がJRから経営分離されたら新潟から検査に来る車輌はどうなるのでしょうね?
タグ :長総
2010年01月28日
北長野駅 7

延長されたのでしょうか、コンクリートブロック。
構造が変化しています。

改築されたのか、延長の後でしょうか。

の意味が書かれています。
土台が変遷しているようです。

写真は小さいので、列車待ちの時にでもゆっくりと眺めていただきたいと思います。

タグ :信越線
2010年01月27日
北長野駅 6

屋根に吊り下げられるタイプ。
跨線橋降り口。

1番線は1箇所ですが、2~3番線は2箇所に増えるので少し狭くなっています。

一部屋根の形式が違うのが面白いのですが、テルハでも有ったのでしょうか?
タグ :信越線
2010年01月25日
北長野駅 4

新幹線回送列車でも来ないかと思いましたが、来ません。
豊野方面


豊野寄りの分岐器群。

北長野駅には貨物待避線・仕立線も有りますが、使われていない待避線と分岐器を眺められます。
この待避線を使って、快速追い越し運転等出来ないものかと思いますが。

右の高架線の勾配がなんとなく実感できます。
長野方面。

北長野貨物への配線でも見えないかと期待しましたが…
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2010年01月24日
北長野駅 3

レンガが…。
歴史の有る駅は面白いですな。
跨線橋です。

最近の駅は車椅子用モノレールや、エレベーターが装備されているのですが。
駅員さんが手伝って、登るのでしょうか?
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2010年01月23日
北長野駅 2

右の壁は、新幹線防音壁を兼ねた防護壁。
端から北長野貨物を。

職員用通路が先に延びていますが、私たち民間人は入れません。

屋根の下を。

ケーブル用梯子が装備されています。
Nゲージで此処まで再現する必要は無いでしょうが、腕に覚えがあれば再現すると実感が増しますね。

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2010年01月22日
253 入れ替え作業

カメラを持った人が何人も居るので、私と同じ人(同業者)と思ったのです。
で、いつも見る場所へ行けば回送されてきたはずの253が居ません。
しかも5~6人のカメラを持った人が。
ひょっとして、入れ替えでも と思っていたら移動機に253が繋がっているでは有りませんか、しかも折りよく移動機の警笛が鳴り253の3両編成×3本の9両が牽かれて来ました。

係りの人が連結を外しにいくようです。

この段階では貫通扉が開いたままです。
3両の編成毎に留置するのでしょう。

これも貫通扉開いたままです。
数年前に東京駅総武線ホームでNEXの併結・解結を見に出かけたときを思い出します。

DDの隣りかと思ったのですが。

写真は入れ替え作業が終わった後の状況です。
E253が5本編成と209系が2編成になりました。
雪山が写らなければ長野では無い関東の何処かのようですね。
御日様は当たっていましたが、風が冷たくて手がかじかみました。
小型の脚立を持参して来た方も居ましたが、そのほうが柵が入らず良いのでしょうね。
なんにしても撮影していた他の方もお疲れ様でしたし、お寒うございました。

プリウスは環境に必ずしも優しくない と書いてあって、私の考えは間違っていなかったようです。
さて、この写真のプリウスですが福山ナンバーです。
福山から来るのであれば、鉄道を使ったほうが地球環境には遙に優しいのです。
この人見かけだけの いい格好しい ですね。
それとも、ハイブリットを買えばそれだけで二酸化炭素が減る なる非科学的トンデモ話を信じているのでしょうかね。
自己中心主義の典型的な人ですな(きっと何も知らない無知蒙昧の人でしょう)。
違うブログポータルでこの系統の話を書いて、二度と更新するな と理不尽な事言われましたが(そちらは廃止済)、ブログは個人の日記であり検閲する事自体異様なのですが。
日本はいつから検閲国家になったのでしょうね。
タグ :長総
2010年01月22日
北長野駅 1

ホーム配置は本屋に面した1面と島式ホーム1面の2面3線。
現在の駅舎は、新幹線高架下に本屋があります。
駅前広場は自転車・バイクの駐輪場。

送迎の自動車も停車できない事は無いですが、少し厳しいです。

スーパーの駐車場は、かつて貨物取り扱い設備のあった跡地を利用しています。
新幹線高架下です。
駅南側には駅への口が無いのですが、駅前から地下道で出られます。

こちらの広場には彫刻が有ります。

屋根からの吊り下げ式。
昨日、E253系二回目の配給が有ったと愛読しているサイト様で読みましたので、次の休日に偵察しに行かねばなりませんが、水曜日が公休なのでどうなっているか分かりませんな。
タグ :信越線
2010年01月21日
鉄道の本

他にも NHK・きょうの料理 を買ってきましたが。
右上 D51木曽路を走る は07年11月信濃毎日新聞社刊です。買っていませんでしたが、過日広告を見て買っていないことを思い出しまして購入しました。
写真集ですが、著者自身が機関士氏だったそうです写真以外の資料も掲載されています。
模型制作、特にジオラマ制作の良い資料になりそうです。
中上 レイルマガジン318 今月号です。
寝台特急・北陸 も廃止になるのでその特集です。レイルマガジンは左上鉄道ダイヤ情報と共に、毎月定期購読です。
左上 鉄道ダイヤ情報 今月号は京王特集。
臨時列車・ジョイフルトレインや回送列車の撮影にはこの本が必須なのです。
1月分のJT・臨時列車・検測列車・甲種回送 情報が掲載されていますから。
右下 80年代に保育社から刊行されていた私鉄の車両シリーズの復刻版で、24東武鉄道
伊勢崎線系統模型を作るつもりですが、特に田中好子さん(スーちゃん)が釣具屋に居た時代の車両群なので私には必須本です。
中下 同じく17京王帝都電鉄。
京王のグリーン車や井の頭線3000系の話が出ているので、世田谷区の伊藤蘭さん(ランちゃん)と藤村美樹さん(ミキちゃん)も利用したであろう との考えで、70~80年代の井の頭線車両の収集も始めていますから、必須本です。
左下 東海道ライン はこれで完結しました。
と思って、ホッとしたら4月からは中部ライン として、中央線系統が刊行されるそうで、再び買い続ける事になりそうです。
2010年01月21日
日根野381系来長

長野市内で381系と逢えるのは久しぶりです。
JR東海の381系は既に居りません。
雨は止みましたが、強風が吹く中を稲荷山の田圃中で待機していました。

特別急行・しなの運用の381系はワイドビューグリーン車でしたが、日根野区のは両側高運転台の国鉄時代を髣髴とさせてくれます。
高校修学旅行で初めて特急に乗って、振子列車に慣れずに苦しい思いをした記憶が有りますが、其の後慣れて普通に乗ってました。

回送表示です。
エアコンユニットが車体下になるので、381系は屋根上がすっきりとしていますね。
タグ :篠ノ井線
2010年01月21日
21日の長総 消えた東マト71

どうしたのでしょうね?
雨が降り、腰痛も改善しないのでスキーには行かずに長総偵察に出かけました。
209系が二次配給で何処かへ行くと聞きましたが、その準備でしょうか。

ついに鬼籍入りしたのでしょうな。
E253は1編成解体されましたが、あと2編成はそのまま。

DDは留置されたままです。
タグ :長総
2010年01月21日
志賀高原 横手第6

所要時間 5分42秒
第5リフトを降りて、左に滑ると乗り場になります。
鉄道線に例えれば、ローカル線を乗り継ぐようなものですね。
こちらも樹間を行きます。

人が少ないので、じっくりと練習するには適しているかもしれません。
訪れた時には、誰も居ないと思ったら練習している人たちがいましたから、同じ事を考える人がいるのですな。

タグ :索道
2010年01月20日
志賀高原 横手第5リフト

所要時間 4分9秒
第4と同じく、横手では支線系統ですね。
シングルリフトです。
樹間を行くので、本線系統で風が強い時はこちらの方が良いかもしれません。

私が訪問した時は3月で、本線系統も人が少なかったのですが、こちらは更に閑散線区でした。

タグ :索道
2010年01月19日
志賀高原 横手第4ペア

所要時間 2分56秒
第1スカイを降りて、左方向下に乗り場があります。
ホテルの隣りのリフトです。
リフト沿いのコースを滑ると、自分のシュプールを検証できて、レベル向上に成ります。

斜面が急だと思っても、緩斜面も有りますから大丈夫です。

降りたら左に進んで滑りを楽しみましょう。
タグ :索道
2010年01月18日
志賀高原 横手山第3スカイ

所要時間 3分25秒
横手山頂へ向かうリフト。
ペアリフトです。
現在は、板を履いたまま乗車できますが、かつては手で持って乗りました。
中間部を下から見上げています。

樹氷や霧氷が見られるのですが、それは寒い事でも有ります。
好天ならば、最高です。

降りて右に向かうと渋峠スキー場。
正面にはパンで有名な横手山頂ヒュッテ。
左に滑るとベース方面へのコース。
初心・初級の方には、少しヘビーです。
キングコースも 私をスキーに連れって に出演していました。

これは、夏に稼動するときにこのところまで降ろすためです。
保安基準がありまして、地上面から有る高さ以上に出来なく、積雪期と通常期の関係で高さを調節するためです。
第3スカイは夏も観光リフトとして稼動していて、覗からスカイレーター(動く歩道?)で来ます。
多分、日本一高いところにある動く歩道でしょう。
タグ :索道
2010年01月17日
志賀高原 横手第2スカイ

所要時間 4分36秒
長さは似たようなものですが、第1と違いトリプルリフトは高速リフトですから、所要時間は半分ほどです。
乗降場では、搬器がゆっくりと動くのでシングル・ペアリフトよりは乗りやすいはずですが、修学旅行の方々は失敗をする時があります。
慣れれば、こちらの方が楽なのですが。
リフト上からの眺め。

私をスキーに連れてってで優が サロットを会場に持って行くために、渋峠から万座スキー場まで行く と言う、自殺行為を知った矢野が追撃戦に出るシーン。
ユーミン・ブリザードがバックに流れる中で、このリフトが出演します。

左に向かうと、第2ゲレンデ。
急斜面もあるし、自信のない人は国道292号線を冬季閉鎖の為、ゲレンデ化しているのでそれを滑っても良いです。
右に向かうと、第3スカイで横手山頂を目指す事になります。
タグ :索道