気軽な旅で銀河系まで飛んで行け！

フォーリッジを買い込んで来たので貼り付け工事再開

丘に向かう道も塗りました。
塗料で再現できるので便利ですね  

フォーリッジを貼り付けて緑化を。

この段階で止まっているのは、単に手持ちのフォーリッジが無くなったからです。

買ってこなければ  

火事や爆発の写真ではありません。

茂菅（飯縄神社）の秋季例祭のようです
永ちゃんのアルバムや、スー姉さんシングルアルバムを聴いていたときに始まったので、急いで物干し台から撮影しました。

急いでいたので新諏訪のときよりも酷い写真になりました




締めの花火、尺玉でしょうか。
ナゾの芸術作品みたいになってしまいました。

物干し台の床板が危なくなっているので、事前に待機していないと駄目ですね



永ちゃんはやはり格好良いですし、スー姉さんはキャン時代よりも大人びた声になっています。
低音も出しているからでしょうね、それとセクシーな歌詞の「カボシャール」が１曲目なんで、余計大人びて聞こえるんでしょが、「ミッドナイトハイウェイ」系統でもっと大人になった曲ですな  

地面用塗料を塗りたくります。

ムラだらけですが、全く問題はありません。
全て同じ色の地面は、人工でない限り有りませんから  

上空から

台地は緑化すればストラクチャーは手抜きで済みます。

  

F×Aで話し掛けられまして、はて？だれぞなもし　と、思ったら長野商業同窓生のTさんでした。
県信北側にある「あん肝亭」ご主人です。
かつてのダイエー駐車場と県信間の道を来たに向かうとあります

クラスは違いますが、学年は同じです。

ちなみに実家は柳町にある鮟鱇鍋で有名な「ゑびす屋」さんですよ



夕方にはセットメニューがあります








日曜定休








電話番号は
２３７―０１４１　です。
宴会も40人までは可能な座敷がありますからぜひご利用ください
３時間コースで一度お願いしたことが有りまして「まだ出てくるの？」と参加者に言われました。

一部OBとの宴会の永久幹事をしていまして、再びこのお店を使う計画なんですが私の勤務が夜勤だらけで日程が組めません。
が、ジムで「また使うからね」とお願いしてきました  

遅々として進まない五反野駅建設ですが、高架や駅、田中屋釣具店等の仮配置で雰囲気を。

右が北千住、左が西新井方面  

メロンの種を蒔いておきました。
伸びても結実しないと思っていましたが、３個成りました。

１個食べてみましたが、丸い胡瓜でした。
甘味は全くありませんでした。








何の花かと思ったら、茗荷  

加茂神社のお祭りは暑い日でしたが、新諏訪神社のお祭りは涼しくなりました、正式には寒いと言うべきでしょうか

31年ほど前はセーターを着て観に出かけた記憶もありますから、やはり暖かくはなっているのでしょうね

花火の撮影を初めてしてみました。

いつも明るい中で撮影しているので、モード選択が分らないし、タイミングも分らないしで上手く撮れませんでした。

写した中には爆発シーンにしか見えないものもあって  

３日前に突如PCがクラッシュのメッセージを出しました。
再インストールすれば直るのですが、バックアップディスクも仕様書も見当たりません。
仕方ないので、見つかるまでの短期運用でも良いので中古PCを買ってきました
急な支出で

それはそれとして　りんご電車とその仲間たち　を引き取ってきました。

現有車両は当然の事として、この本の素晴らしいのは既に引退した車両が、カラーで掲載されていることです。

これは模型作りの資料になりますし、長電沿線の四季折々の景色も楽しめる二重に美味しい本となっています。
この見開きページは
左上・OSカー４連　　右上・６１０・５３０
左下・1000形３連　　右下１１００系


河東線の東武から来たデッカー

長野市・千曲市・須坂市・中野市・飯山市・小布施町・山ノ内町・木島平村在住の人には一家に一冊必携本ですね
  

軌道内部の丘も嵩上げ。

中途半端な大きさに切り残っていた発泡スチロールを貼り付けました。
当然段差が生じますが、自然の地形も板の様な地形など有りません、これでよいのです。  

切通しを抜ける江ノ電を渡る橋を架けたいのです。

発泡スチロールを張り合わせ高さを稼ぎます。

  

進捗していない五反野駅建設計画です。
コルクボードサイズが決めかねています。

壁に吊るして飾るには、Ａ３が適しています。
ストラクチャーも少なくて済みます。

しかし、ホームでボードが一杯に
20ｍ級４連が通過がやっとこ。
とは言え、Ａ２では大きすぎるし。

優柔不断ですな  

湘南道路沿いにも切通しを設置するつもりです。
これは湘南道路側カーブ車両限界試験

切通しで鎌倉らしく見せる為　以外にも、台地上を「緑化」してしまうとストラクチャーを作る手間が減るので助かります。

  

今年何故か、鉄道ダイヤ情報でもレイルマガジンでも貨物列車特集が行われません。
ダイヤ改正後の動きが良く判らないので、買って来ました。
ＤＶＤが付いているはずなんですが、無いのはひょっとして店頭でＤＶＤが万引きされたのかもしれませんね。

悔しいですが、撮影資料にするには巻末の時刻表の方が大事なので入手できただけ良い事にしましょう。
付いていても見ない可能性もあるし。
涼しくなってくれば、カモレ撮影の為に大宮駅や八丁畷駅に遠征する詳細を検討できます。


都電です。
先週買った本とは別で、こちらにはトロリーバスも掲載されています。

全く進んでいない「五反野駅ジオラマ」は実存の五反野駅とは全く別物になるので、路面電車かトロバスを共演させても良いかなと思います。
其の為の参考書として買ってますが、路面電車のあるレイアウトを作りたくなりますね。
トミーテック・バスコレ走行システムを使って、トロリーバスにして走らせるのも面白いかもしれませんね。
バス自体は形式が違いますが、そこは模型の世界、自由に考えましょう。


昨日「鉄道ダイヤ情報」を引取りに行き、信濃毎日新聞社書評欄に出ていた「りんご電車とその仲間たち」が店頭に無いので訊いた所、売り切れだそうで注文をしてきました。
聞いた話では、レイルマガジンライブラリー「長電マルーンノ時代」ではモノクロの旧型車がカラーで拝めるそうで、ぜひ欲しい本です。
  

レイアウト端に切通しを設けました。

車両限界を試験しています。
通過しそうですな  

鎌倉の地形は複雑、切通しを再現するには台地を作り上げねばなりません。

本来は地形が有って切通し・トンネル・架橋をして軌道敷設になるのですが、模型では軌道が決まってから地形が決まりますから、この様な作業になります

発泡スチロールは以前ジオラマを作った時の余りを使います。  

バルサ材積層ホームを仮置きしました。

塗装も未だです。

周辺地形も未だなので  

私のカメラＥＯＳ４０Ｄ、考えてみるに殆ど鉄道かバス、稚拙な模型を撮影しているだけです。

十五夜を撮影してみようと思い立ちました、夕方から雲が出ていたのですが眺めていたらお月様が顔を出しました。

物干し台の手摺にレンズを載せて手持ちだったのでブレまくりを覚悟しましたが写ってくれました、ホワイトバランスが違うようでして裸眼ではもっと白く見えます。


直後に流れてきた雲に被られました。

被られる　で思い出すのは、新子安駅の上り「はやぶさ・さくら」です。
ホーム東京寄りで待機していたら、京浜東北線２０９系北行がやって来て停車、其の間に「はやぶさ・さくら」は通過して行きました。

私の予測ミスで被られてしまったわけですが、悲しいやら悔しいやら
数週間後に再度　新子安駅に出向き、横浜寄りで待機してカーブを立ち上がるＥＦ６６とＨＭを撮影できました。

なんだか判らない写真ですが更に雲が流れてきたのでついでに撮影して見ましたが、怖いＳＦ映画の一場面でしか有りませんな  

広い敷地と農業倉庫

貨物取り扱い時代は生産物の出荷や肥料・農機具などの受け入れが盛んであったろうと想像できます










並んで１棟

鉄道レイアウトの参考になります












ホームの植栽

島式ホームだったのですが、現在は空き地に。
右に少し見えるのは貨物取り扱いホーム跡

結構大きな駅だったのでしょう