気軽な旅で銀河系まで飛んで行け！

回向柱もついに今日で見納めとなりました
11：15からの回向柱お納め式　を見学して来ました
高校卒業して、就職した現在の勤め先の、当時の労務部に居た方とお会いしました基本的に隣の町会なので、普段でも時々お会いします

善光寺のお膝元に生まれ育っても、この儀式は初めて見ます

儀式自体の撮影は気が引けましたから、まずは11：00頃の情景を



放送局に交じって、海外の方々も興味深げ



お坊さんが集まり、貫主と御上人さんを待ちます



読経自体は（般若心経）長くありません、おや　と思ったら式は終了
式後、回向柱に触れる方が沢山居りましたが、お納め式って所謂「魂抜き」だったのでは　と思いましたが、まあいいでしょう



カテゴリーが「音楽」なので不思議に思われるかもしれませんが、般若心経を一斉に読経されると、アンプラグドのゴスペルみたいな感じしませんかね
  

明日、回向柱がついに役目を終えるので、先ほど眺めて来ました
その前に大勧進の大賀ハスを




早朝行くと、開花の音が楽しめる　そうですが、早起きはどうも苦手です

未だに触れる方がおります、と書き込む私も触れて来ました
花嫁花婿さんが境内を歩いて撮影していました、御本陣の関係でしょうか
風は気持ち良いですが、日差しがきついから少しもうらしい感じも



歴代回向柱を並べ替えて、しかも触れることが出来るようになる　と報道されていたので、偵察に
すると遷移工事の真っ最中
これは珍しいものを見学できた　と思いました

ＳＢＣの取材
















前回の回向柱、切断面はまだ健在な木材な状態で、驚きました

  

あぐりなまぬま　から帰宅
立町の百合はオレンジのみと思っていたら黄も有ったのですね
オレンジの中でひときわ目立ちます





本題の向日葵
午前9時頃と西陽はよく当たるので、日陰の割に花芽が出来て来ました




こちらの百合、日当たり最高なんですが漸く花芽が出来たところ


  

昨日、東京堂模型店さんへ転属しました
交代で赤城・三段甲板二隻を知人に転籍いたしました
今回は補助艦艇・特務艦ばかりなので数は有っても面積は小さいです


この手の模型を作っていて、現在審議中の歴史的な悪法「外征戦争可能法」を批判するのも変だと思われるやもしれませんが、これら艦艇を作ると歴史を知るので、自然と現在審議中の法案が「平和」とは相いれない悪法だとよく理解できます
  

投稿したはずの記事が消えた？？？
同じ文章を二度書く事のばかばかしさ

ＳｏｎｙＭｕｓｉｃからメールが来ました
暑中お見舞い申し上げます　が配信販売される　との事
なぜ今？季節的には間違っていないが？？
と思ったら、ポカリスエットＣＭに使われているのですね

この曲と解散宣言がだぶるので、多少複雑な気も有りますが


振付は完全コピーなんですね


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定期購読している「鉄道ダイヤ情報」
この本を引き取りに平安堂東和田店に出掛けたら、何故か太平洋戦争特集が？
敗戦70周年なのでその関係でしょうか

本題の前に、昨年も新聞で検証されていましたが何故8月15日が敗戦記念日なのでしょう
ポツダム宣言受諾を連合国に通告したのは８月14日
戦闘停止命令は8月16日
東京湾で調印は9月
制度上では9月が戦闘終結だそうです
旧盆に合わせただけなのでしょうか？？？

で、太平洋戦争企画展の中で一冊目に留まる本が有りました

福井雄三著・世界最強だった日本陸軍　スターリンを震え上がらせた軍隊
がありました
本の題名を見て、目が点にこの著者は馬鹿なのか？
立ち読みしそうになりましたが、推薦する帯には「渡部昇一氏激賞」で全く意味のない、所謂トンデモ本だと判りました

日本陸軍が強かった？誰に対して？
主力戦車の９７式、欧州戦線では「やられ役」のＭ３スチュワート軽戦車に３台で立ち向かって撃破出来ませんでした
それでも･･･？

こんなお馬鹿本読んで「日本は凄かった」と感動するバカ居るのでしょうか？？？？？？？？？  

ＤＱＮクラウンに遭遇直後に、漸く撮影しました
ファンとは有り難いものですが、もしもこの車の所有者が友人でこの車に乗ってドライブしよう　と誘われたら、丁重にお断りするでしょう

大リーグから四国リーグに転属した藤川君が、阪神時代に
　ＪＦＫと言えば有名な大統領ですね
とインタビューされて
　え？ＪＦＫなんていう大統領居たのですか？僕たちが最初じゃないのですか？
と筋肉脳を披露してしまった事が有りますね
キューバ危機、暗殺　等でも有名ですし、航空母艦にも有るのに
野球以外には頭脳が動かないのでしょうか

野村克也君も政治経済よりも野球の方が大事な報道だ　と訳わからん事話していたことも有りますが？
あの方々に現在審議中の「日本の戦争参加可能法」について質問してみたいです



  

タチアオイは梅雨の期間だけ花が咲く　と言われます
今回の「入梅したと思われる」発表と同時に咲き出しました
気象庁発表を知っているのでしょうか？
市立図書館近くのタチアオイ



何時ぞやに「梅雨明け」宣言した後も好天にならなかった年には一度花を終えたタチアオイが再び咲き出して、梅雨の戻りの様になっりその年は暫くしてから「梅雨明けは不明」となった年も有りました
自然とは不思議ですね

犀北館従業員寮前のタチアオイ
この後私は東京堂模型店さんへ


  

御開帳閉幕で平穏な日が戻ってきましたが、善光寺はどうなったかと思い偵察に


御開帳中と比較するのも変ですが、それでも多いですね
真っ直ぐには歩けません
白装束の一団が居りましたが、すれ違ったら北信越高校野球できている県外の高校球児でした

回向柱も残っています
私もついでに触れて来ました


本堂内では法要が行われており、前立御本尊が安置されていた場所の幕がしばらく上がったり、丁度良い時に出掛けました

地蔵堂でお祈りをし、大勧進カメさんの池の蓮を眺め、ぶらぶらと帰ってきました

こんな天気のせいなのか、今日は何故か眠くて困ります  

５月の暑さは
涼しくて楽ですが
西陽が当たるのですが、車の陰なのでまだ弱々しい



日陰にある鉢



花が終わり、種が
エンドウ豆みたいな感じです？
全て採取して次回蒔くと、この人だらけになるのでしょうか？
小さいピンクはカワラナデシコ



  

吉岡心平・著
よみがえる貨物列車

これは資料的価値の大きな本です

戦時下の輸送
ではチハ（97式中戦車）を貨車に載せる写真なんぞも有りまして、貴重ですね


  

宮崎駿著・雑想ノート
モデルグラフィックス誌で連載されたものを集約した内容です
初版は97年
e-honで買いました、ブルーカードのポイントも増えるし

著者自身が書いてますが、資料的には全く無意味な本です
が、其処が良いのです
資料的価値が無い　と、一蹴してしまう事はアニメの設定資料も同じ事なのです( *´艸｀)

資料的価値は無い　と書きつつ、本当の話がところどころに織り込まれているのが良いですね


紅の豚　原作も書かれています  

いき出版　写真アルバム・長野市の昭和
５月下旬に発行・発売になりました

どこが「鉄道」なのだと言いますと
第七章　地域を結んだ交通　が鉄道関係ですが、何よりも凄いのは第一章　昭和戦前の長野地方
なんと善白電鉄の今まで見た事が無かった写真が５枚掲載されています
之だけでも買う価値あり

限定本なので、今でも買えるのかは判りません