2010年09月29日

散歩

信州DC開催まであと2日と、長野駅コンコースのアルクマ君が表示しています。

本日久しぶりにカメラを持って散歩をしました。

変に疲れると思ったのですが、午前中にスポーツジムで汗を流したからでしょうか?
ひ弱な体 と反省しきりです。





駅前には花壇を構築中です。
未だ完成では無いのですが、接近しすぎて判りにくいでしょうから









少し引いて撮影を









駅コンコースから見ればこんな感じです。








コンコースにも案内所や花が












169系S52編成急行色復活もDC関連でしょう










数日前になんだ此れは と思った落書きバス。
過日、川バス本社で開催されたバス祭りの落書きのようです。
バス祭りに行きたかったのですが、暑くて挫折しました。今日の様な気候ならば出かけたのですが。








信州DCでこの様な運転は困ったものですが、このバンは横断歩道で横断者待ちのエスティマを追い越そうとしていました。
信じられない大馬鹿者。







左に写っているエスティマが歩行者を待っていた車です。
プロボックスの位置がおかしな事になっています。
この様な無法でならず者には免許を認めてはなりません。







  
タグ :しなの鉄道


Posted by DT33 at 17:05Comments(2)撮り鉄

2010年09月20日

長野電鉄屋代線 東屋代駅10

駅本屋全景です。

やはり民家のように見えますね  
タグ :長野電鉄


Posted by DT33 at 12:00Comments(0)駅を歩く

2010年09月19日

長野電鉄屋代線 東屋代駅9

現在は無人駅ですが、切符売り場の跡です。

この様な駅で、長距離切符を買えば喜ばれたりしそうですね。

JR線の鹿児島中央まで頼んだら断られるかもしれませんな







改札からホームを見ます。

これで雨が降っていると、ユーミンの楽曲世界になりそうな景色が展開しています。

線路の反対は小学校ですがね










さし掛けの柱です。

写ってはいませんが、この三角の部分にはちょっとした彫り物があります。
芸術では有りませんが、実用一点張りで無いところが良いです。  
タグ :長野電鉄


Posted by DT33 at 12:00Comments(0)駅を歩く

2010年09月18日

長野電鉄屋代線 東屋代駅8

ホーム須坂側は作で仕切られています。

此処まで来る編成も無いということでしょう。

  
タグ :長野電鉄


Posted by DT33 at 12:00Comments(0)駅を歩く

2010年09月17日

長野電鉄屋代線 東屋代駅7

ホームのさし掛け部分。

しっかりと囲われているので、風雨はしのげます。

農家の納屋のようにも見えます  
タグ :長野電鉄


Posted by DT33 at 12:00Comments(0)駅を歩く

2010年09月16日

長野電鉄屋代線 東屋代駅6

駅本屋居住部分でしょうか、ホームに面した窓にある防護柵?

個人のお家では有りませんが、防犯用としては弱くて少しお洒落な感じがします。

茶室みたいです  
タグ :長野電鉄


Posted by DT33 at 12:00Comments(0)駅を歩く

2010年09月15日

長野電鉄屋代線 東屋代駅5

須坂・湯田中方面。

架線柱は電化時のものでしょうか、河東線は当初蒸気機関車でしたが、程なく電化しています。

それも当時としては破格の1500Vです、凄い先見性







屋代側。

新幹線の高架が判りますでしょうか?  
タグ :長野電鉄


Posted by DT33 at 12:00Comments(0)駅を歩く

2010年09月14日

長野電鉄屋代線 東屋代駅4

駅名標・観光案内

公園の中みたいですが。

さういえば、屋代駅の駅名標撮影して無かったですね。  
タグ :長野電鉄


Posted by DT33 at 12:00Comments(0)駅を歩く

2010年09月13日

長野電鉄屋代線 東屋代駅3

玄関引き戸を開けて中に入ると、さすがに駅らしいです。

作り付けのベンチと集改札用の柵が駅らしさを醸しだします。









改札から玄関方面  
タグ :長野電鉄


Posted by DT33 at 12:00Comments(0)駅を歩く

2010年09月12日

長野電鉄屋代線 東屋代駅2

東屋代駅はしなの鉄道車内から一瞬見えます。

屋代高校前駅の手前、新幹線高架の下で。

屋代高校最短最寄駅は、東屋代駅ですね、正門前に有ります。



ところで今日の写真は誰かの家を撮影したのでは有りません、東屋代駅です。

委託管理している一家が以前は住んでいたそうですが、現在は完全な無人駅です。
しかし、人がいた痕跡が未だ有りますが、まるで個人住宅のようです。


  
タグ :長野電鉄


Posted by DT33 at 12:00Comments(0)駅を歩く

2010年09月11日

長野電鉄屋代線 東屋代駅1

1922年6月10日河東鉄道停留所として開業

ホーム配置は1面1線の棒線駅

駅を訪れたのは08年10月です。

本屋入り口ですが、民家の玄関の様な雰囲気








自転車は通勤通学の方のでしょうが、この家(駅)のものにも見えますな  
タグ :長野電鉄


Posted by DT33 at 12:00Comments(0)駅を歩く

2010年09月10日

長野電鉄屋代線 屋代駅10

屋代線はローカル線ですが、信号も需要に合わせた二灯式です。

逆に旅情感じます。
ローカルを逆に宣伝して見るのも方策の一つではないでしょうか。
もっと徹底させるには1M式電車を使うとかも必要ですが、お金は掛けないで活性化を考えたいですね。









信号をアップで

















詰所に興味を持つのは模型鉄道の参考になるからです。

このような施設が模型にあると実感が増します  
タグ :長野電鉄


Posted by DT33 at 12:00Comments(0)駅を歩く

2010年09月09日

長野電鉄屋代線 屋代駅9

ホームの土台に触れていませんでしたが、この石垣状のホームは味わい深いです。

さてこの口ですが、転轍機操作ケーブルなどでも有ったのでしょうか









時刻表は空白が多くて寂しいです。

せめて1時間に1本あれば、需要が少ないので仕方が無いのかもしれませんし、松代から長野へ向かうにも不便な線形ですが何とかならんでしょうか。

沿線は自家用車の観光客も多く、中には県外ナンバーのプリウスやインサイトの様なとんでもない大馬鹿もいますが、地球環境を考えて観光は鉄道や路線バスに の流れを作れないかと。
ハイブリットカーで県外から高速を走り、訪問先で基本需要量を上げるよりも公共交通機関を活用した方が何倍も温暖化対策になるのですが。

今の人はメーカー宣伝を鵜呑みにして、自分で考えない人が多すぎます。
県内の報道関係者の中にもハイブリットカーの問題点を指摘すると怒りだす変質者もいますから、仕方ないですね。その人はジャーナリストでは無いからかもしれませんが。



逆光のホーム柱です。

別に屋代線の憂鬱を表現したいわけでは有りません。

この使われていないホームも活用できるくらい列車が増える時代になれば楽しいです  
タグ :長野電鉄


Posted by DT33 at 12:00Comments(0)駅を歩く

2010年09月08日

長野電鉄屋代線 屋代駅8

ホーム上屋や待合室がとても模型的で、参考になるので気になりまして。
再度アップを

ホーム上屋を跨線橋から。

国鉄の貨物上屋にも見えますが




山を背景にしたホームは、このまま鉄道模型レイアウトに使えそうです。

模型鉄道ではこの位の大きさのストラクチャーが実感が出ますし、作りこめばこれで十分です









この駅には、やはりかつての1500が合いますね、現在の3500も年季が入ってきて悪くは有りませんが、やはり1500の方が  
タグ :長野電鉄


Posted by DT33 at 12:00Comments(0)駅を歩く

2010年09月07日

長野電鉄屋代駅 屋代駅7

須坂・湯田中方面

ホームはしなの鉄道からの撮影です

その昔、国鉄から長電へ急行列車が乗り入れていたときには、この場所に有ったクロスポイントを通過していました。

現在はスイッチバックでしなの鉄道と繋がっています。

169系を使って上田・戸倉と湯田中を結ぶ温泉周遊快速列車でも作らないかと妄想しますが  
タグ :長野電鉄


Posted by DT33 at 12:00Comments(0)駅を歩く

2010年09月06日

長野電鉄屋代線 屋代駅6

しなの鉄道ホームから眺めた待合室。

長野電鉄が大きく主張されています。











見れば見るほど、模型的です  
タグ :長野電鉄


Posted by DT33 at 12:00Comments(0)駅を歩く

2010年09月05日

長野電鉄屋代線 屋代駅5

跨線橋

蒸気機関車が似合う跨線橋です。










鉄骨の足組も渋いです  
タグ :長野電鉄


Posted by DT33 at 12:00Comments(0)駅を歩く

2010年09月04日

長野電鉄屋代線 屋代駅4

現在使用されているホームです。

湯田中行き等現在は設定されていませんが、旅情を感じる看板なのです。












線路の先は長電関連会社になります。

しなの鉄道の車両も受け入れて作業が行われたりします。

屋代線が最悪廃止になったら、長電車両のこの工場への搬入はどうするのでしょうか?

屋代線の廃止など望みませんし、活用を願うのですがそのような心配を持ちました。




ホーム屋根の木組みです。

ホーム屋根も見て歩くと、建築の歴史が感じられて意外と面白いです。















  
タグ :長野電鉄


Posted by DT33 at 12:00Comments(0)駅を歩く

2010年09月03日

長野電鉄屋代線 屋代駅3

跨線橋を降りた所。

昔の木造校舎の階段を思い出します。

私が小学生の時、改築されましたが木造校舎でした。

なんとなく懐かしい建造物です。









待合室のような物ですが、昔は駅業務も取り扱っていたのではと思うのですが。


書き忘れていましたが、屋代駅を訪れたのは08年5月頃ですから、現在は違っている可能性があります。  
タグ :長野電鉄


Posted by DT33 at 12:00Comments(0)駅を歩く

2010年09月02日

長野電鉄屋代線 屋代駅2

しなの鉄道から長野電鉄跨線橋になると、床が木製になったりして いかにも な感じになります。

国鉄から地方私鉄になった実感が感じられます。

通路の上には長電部分と書かれています。








跨線橋を進んでゆきましょう。

写真は長電部分から見たしなの鉄道側の跨線橋部分





  
タグ :長野電鉄


Posted by DT33 at 12:00Comments(0)駅を歩く