気軽な旅で銀河系まで飛んで行け！

引込み線跡ですが、それと知らないと訳のわからない変な空き地に見えます。

左側の駐車場は整地して駐車場になったのでしょう









ホームから見た軌道が撤去された後です。
向こう側の駐車場に長野行きホームを設ければ朝通勤者に喜ばれるのではないでしょうか

朝だけの臨時運用でも良いですし、列車交換用としても  

長野方面

駅の千曲川側にも駐車場があります。
此処もかつての貨物取り扱い設備跡？










上の写真と少しアングルを変えて。
左の空き地は軌道跡。

30年ほど前に飯山線車内で見たときは線路がありましたが  

飯山方面

前に見える山は、唱歌・ふるさと　に歌われた山でしょうか？
98年長野冬季オリンピック閉会式で杏里さんが歌いました









柱にある駅名標  

駅本屋からホームへは段差が有ります。

開業時から有るのか、ホーム嵩上げで出来たのかは存じ上げません。
実は私、ボケーと歩いていてコケそうになりました








駅名標。
これはＪＲ標準です  

待合室内部

書き忘れていましたが、上今井駅を訪れたのは08年です。
３年程前なので、現在は違っているかもしれません。








駅玄関方面

椅子が幾つもあって、大きな駅のように見えます












切符が買えるのです。
ＪＲ直営ではなくて、業務委託のようです。
なんにしても、駅に誰か居るのは心強いです  

昨日、中途半端な感じでA編成追っかけました。
今朝も天気が今一つで、気分も纏まらなかったのですがお昼前に薄いながらも陽射しが有りましたし、今年に入り週一回はスキヰに出かけているので、薄日であるのにスキヰに行かないのは業腹である　の理由で急遽スキーに出かけました。

スキヰはレールターンの復習で、踵のみに加重しない・拇指球を意識する。両板角付けの意識　で滑りました。

着いた時は本格的な陽射しが降り注ぎ始めて宜しかったのですが、間もなく粉雪が降り注いできました。

本日もよませ温泉スキー場ですが、到着した時に丁度スキー学校午後の始業時間で、リフトが生徒さんと重なってしまいましたが、これは仕方が有りません。
リフト上でスキー学校の先生と会話をしていたら、其の先生は上条駅近くにお住まいとの事で、最近長野ナンバー以外の車も上条駅周辺に出現するようになったと話されていました。
皆さん2000系撮影の為に来ているようですね。
先生のお子様が大学生のようで、鉄研所属らしく夏に2000系に乗る合宿を計画している　との事なのですが、2000系は７月頃までの予定である事を教えたら、驚かれていました。

スキー場への到着時刻が普段よりも遅かったので、湯田中行きは最初から撮影を諦めてはいましたが長野行きは撮影したい・でもリフト券の元は取りたい・練習はしっかりとしたい　三つの条件を何とかクリアして、上条踏切には14時47分に何とか到着。
数分の待ちで撮影できましたが、なんとカメラのバッテリーが切れてしまって後追いまで撮影できませんでした。
寒かったからバッテリーが弱まったのでしょうかね。

来週の公休も日程を追うと、D編成の様です。  

このベンチは永田地区の寄贈ですか？










このベンチは豊井地区寄贈ですか？

現在は中野市の一部ですが、豊田村の語源は豊井と永田が合併したことによる　と以前読んだ事が有ります










ホームへの回廊
かつてはこの先に集札口が有ったのではないでしょうか  

本日もスキーと2000系撮影を企図していましたが、午前中町内会の用事をしているうちに気合が下がりましてスキーは中止しました。

しかし計算上ではけふも2000系A編成が運転されるので、撮影しに出かけました。
結果的に中野市内まで遠征してしまいましたが。


上の写真は、桜沢大曲りを山側の道から撮影してみたのですが、予想していた絵柄になりませんでした。
カーブの途中に駐車する訳には行きませんので。
電車に乗って桜沢で降りて、山側から撮影すれば良いのでしょうけども。


延徳駅近くの農道から撮影してみました。

この場所も、予想していたよりも交通量が多くて他の人に迷惑を掛けたかもしれません。
又、列車から見たときは気が付かなかったのですが、通信ケーブル用の電柱が立っていますからもしも撮影しに行く方は、電柱の処理を考慮していただいた方がよいでしょう。


今年の冬は厳しいと言われていますが、小学校の頃の冬はこれで普通だった様な記憶もありますが、どんなものでしょうか。
本日はスキーに行かなかったので、カーオーディオはFMを聴いていましたが、
「今年の冬は厳しいので早く重いコート脱いで出かけたいですね」とメッセージが読まれましたが、春一番　の歌詞ですね

♪雪がとけて川になって流れてゆきます　　　　　　　　ランちゃ～ん
　♪つくしの子がはずかしげに顔を出します　　　　　　スーちゃ～ん
　　♪もうすぐ春ですね　ちょっと気取ってみませんか　ミキちゃ～ん
　　　♪～間奏～　　　　　　　　　　　　　　　　　　C・A・N・D・I・E・S
♪風が吹いて暖かさを運んで来ました　　　　　　　　　ランちゃ～ん
　♪どこかの子が隣の子を迎えに来ました　　　　　　　スーちゃ～ん
　　♪　もうすぐ春ですね　彼を誘ってみませんか　　　ミキちゃ～ん　

もう止まりませんです

  

1921年10月20日　飯山鉄道として開業

ホーム配置は１面１線の棒線駅ですが、かつては貨物側線まである駅でした。

この駅舎は開業時のものでしょう



信濃浅野駅も同じ感じの駅ですが、飯山鉄道時代の駅舎でしょうから、少し小さく感じます



  

最後にもう一度全景を


誰も居ないのですが、当日列車が来る時間に近づいたら何人もの人が来ました。










自転車置き場です  

駅北側にある踏み切りは、豊野起点の数値が書かれています。

業務用に使われていますが、私達も何かの参考になるかもしれません。
撮影の時とか








警報機

かつての橋はこの辺りに有りましたね  

豊野寄り先端方面。

写真では判りにくいのですが、斜めに持ち上がっています。
きなしに歩くと少し危ない。

でも此処まで来る編成は無いでしょう








飯山方面

見えるのは立ヶ花橋  

ワンマン運転時の乗車口がホームに描かれています。

この場所で待っていれば安全でしょう。











ホーム豊野寄りから飯山方面を眺めました  

駅名標

標準的です












ワンマン運転時の注意書き

開かない扉が有りますから
知らないと焦りますよね  

順番から考えて、今日は2000系A編成運用の日。

いつも通り北志賀地区のよませ温泉スキー場へ行き、帰りに2000系を撮影してきました。

スキーが主体なのか、撮影が主体なのか？多少疑問ですが。
肝心の撮影は本日上条駅信州中野寄りの踏み切りです。

本当は上条駅近くの農道へ向かったのですが、既に同業の方が居て場所が取れなかったのです。

夜間瀬駅から勾配を登って来る（この表の方が実感が出ます）、2000系A編成。
運用離脱まで一ヶ月を切ってしまいました。

片持ち架線柱なので、内側から撮影すれば良いのですが、果樹園があるので見えにくいかとも思い、外側から撮影となりました。

農道も幾つか有るのですが、全て雪の下です。

上条で撮影後に夜間瀬橋梁まで進出。
しかし土日の雪が･･･、先週入り込めた河川敷公園には車では無理で（リフトアップしたXCやSUVならば何とか）、長靴出なければ近づけないので少し離れた場所から撮影となりました。

スキー場までの道は雪も少なくて楽だったので、大したこと無いと思っていたら、しっかりと降雪していました。

上条駅近くの踏み切りですが、軽トラが遮断機が降り始めているのに、平然と踏み切りに進入して来るのには驚きました。
前の軽トラも、警報機が鳴っているのに一時停止したうえで踏み切りに入ってくるのですが、何を考えているのでしょうね？


休みにはスキー場通いしていますが、どうも乗っている場所が納得できません。
よませ温泉スキー場の一番下のペアリフト沿いは緩斜面なので、13:30までレールターンを復習しましたが、リフトから自分のシュプールを眺めていると、ターン切り替え時にズレていまして大変情けないです。
精進しないと･･･

  

待合室とは別に、小さな建物があります。

実はこの撮影の時に、此処から古間まで切符を買いたかったのですが、ワンマン運転でどのように買うか悩んだのです。
が、この建物のおかげで助かりました。







切符の自動販売機だったのです

長距離は買えませんが、助かります  

トイレの横に自販機がありました。

この道は坂を上ると、現在の国道117号線バイパスや立ヶ花橋に繋がるメインに出るのでしょうか？

歩かなかったのでなんとも言えません。








ワンマン運転の為のミラー  

踏み切り辺りから撮影しました。

ローカル線レイアウトを作る時に参考になる駅です。











駅裏は自転車置き場  

1958年８月８日開業

ホーム配置は１面１線で無人駅です

撮影は08年

国道117号線に面しています。
千曲川を渡る立ヶ花橋は以前この駅の前で渡りましたが、架け替えられています。


待合室  

写真があったので、15回にも及んでしまいました


ホームから居た駅本屋










最後に駅前景を