気軽な旅で銀河系まで飛んで行け！

全　長　520ｍ
所要時間　２分10秒


別名・乙女スロープと呼ばれるブナ平ゲレンデに沿ったリフトです。

緩斜面ですが、リフト乗り場から河原小屋へはそうは言っても初心者は難儀しますね。

実は、社会人になって初めてスキーをして、先輩に連れられ西館・高天ヶ原・東館（林間）・ブナと周ってきまして、全く滑られないのにこのようなツアーをしたために疲れ果てて、先輩に背負われて帰ると言う、悲惨な目に遭いました。
今なら、鼻歌で滑るコースですが。


降り場  

全　長　1047ｍ
所要時間　４分22秒


河原小屋ベースから右に進むと、発哺・ぶな平・東館方面です。



沢沿いに上るクワッドリフトです。

時にはカモシカが沢沿いを歩いています。


降り場  

民営化前後に、職員による喫茶店がホームに有りました。

現在は営業していなくて、倉庫になっていますが倉庫にしてはおしゃれな窓なので判るでしょう。


たまたま戸が開いていて、作業をしていましたが水回りは撤去されていないようです。




喫茶店跡が待合室にも使われています。


隣りは立ち食い蕎麦屋さんですが、おなか空いてい無くても何故か食べたくなるのは不思議ですな。  

E257系です。

朝の快速では乗れますが、昼間のE257は長総への検査入場・出場なので臨時扱いです。

E351も来ます。


E351・E257等昔で言う長モト配置車はウテシさんを見たこと無いので本当かどうか知りませんが、構内免許の車輌基地の人が運転してくると聞いたことがあります。
構内延長の扱いだそうですが。



クモヤ代用のクモユニ

職員輸送用だそうです。


以前は廃車回送の201系の自力回送や209系の配給回送も見ることが出来ました。  

善光寺の透かし絵が






駅ビル・ミドリへの通路ですが、古さを感じますな







３・４番線の区切り部分  

構内踏切を渡る、JR職員。

ウテシさんやカレチさんでしょう。

しっかりと指差し確認してます。




リヤカーを引く方もしっかりと指差し確認してます。模型で再現したいですな  

飯山線入線。


隣にタンク貨車が写っていますが、昨年３月のダイヤ改正で貨物取り扱いが廃止になりましたので、記録写真になってしまいました。




６・７番線北端から見た所。


レールはありませんが、コンクリート製の車止めがあります。
機関車の待避線跡でしょう。

べトンのトーチか跡ではありませんよ。



新幹線ホームを覗いてみました  

日根野から再び381系が来ましたが、其の前に

昨日、草津（群馬県では有りません）でＪＴ客レを撮ろうとして、列車妨害が発生したそうですが許せません。
定時運行が鉄道ファンとしては最大の喜びです。
光線状態などで、口惜しい思いをする事もありますが、そのときは諦めて眺めればよいのです。

怒りはこの位にして、この写真もド逆光です。フォトショップでコントラストを極端につけてみました。
犀川橋梁まで行けば順光になりますが、寒いですし。

明るくする加工をしないと、こんな状態です。

オレンジの光は、オーブでは有りません。


後追い。

下膨れが特徴の381系の顔を拝めました。

回送表示は、黒地に白の文字なのですね、ついつい白地に赤字を予想していましたが。








  

115系が留置されていますが、383系の滞泊留置も此処です。

北長野へ383が入場する事はめったにないと思います、会社が違いますから。

昔は車掌区があったので、客車が留置されていまして、洗浄されていました。



しなの鉄道115系出発シーンです。


完全な撮り鉄ではないので、乗りたくなりますね。





169系入場シーン。

しなの鉄道（乗り入れるJR115系も）は３番使用ですから。  

長野駅土台をまとめてみます。

駅自体が歴史の有る建物ですので、足元に注意を向けると面白いです。



























このホームだけは新しいからセメントのみ  

屋根裏の木組みです。


現在なら鉄骨工法ですが。


特に意味は有りませんが何枚も撮影したので、載せました。




















  

２番線です。

駅改築前は３番線だったホームです。





柱や屋根に歴史を感じますね









少しレンガの土台が見えますが、解りますでしょうか  

職員用構内踏み切りの指差し確認励行看板。

ホーム降りたところに詰所が有って、プランターに花が作られているのです。

勝手に生える植物とは違うので手入れされてます。



３・４・５の屋根裏


６・７の屋根裏と違って、三角形状ですな。

それと、延長された跡が判りますね。



軒の飾りも、蒸気機関車の煙除けだそうです。

  

二日も前の話ですが。


２５３系の数が減りました。











正面扉は開いたままです。













無関係ですが、この黒いフィットは此処までの赤信号を全て通過ししかもこの先の柳町～田町も全て無視でした。
酷い、私は信号待ちのときに撮影しました  

６～７番線ホーム屋根。

この島式ホームは、新幹線を除けば一番新しいので、鉄骨スレート葺きです。


右の６番には383系しなの、左７番には189系妙高号。



隣りのホーム上屋を御覧下さい。


６～７のホーム屋根とは時代の違いがお分かりいただけると思います。





６～７の屋根をホーム端から。







上の写真と基本同じで、アングル違いです。


この場所は駅撮りのお立ち台ですから、日によってはカメラの放列が出来ます。

長総からの回送入場や直江津・飯山方面からの列車のときが特に。  

２番線です。

スルーになっているので、北長野への貨物列車は此処を通過しているようです。


手前の四角い構造物は、用水路を跨ぐ橋、暗渠部分です。



ホーム改築の歴史があります。

レンガも写したのですが、何処のファイルにあるのか・・・





ここから下三枚は別段意味はありませんが。








この部分で列車の出入りを写します。


冬は北風をしのげます。





ところで、この屋根下の板の形状ですが

蒸気機関車時代の名残だそうです。




  

陸橋からの景色を少し引き気味に。





2008年に撮影した景色です。

自転車置き場になっているだけですが、再開発中なので。







同じく2008年撮影。


東口再開発がこじれたのは、話では市の職員がトンデモなことを住民に向かって話したためだそうですが。

面積が狭くなっても値段が上がるからいいだろう　と読みました。

銀行や不動産業者・課税する自治体でない限り、面積が狭くなった上に税金を多く取られて喜ぶバカは居ません。  

東口方面の広場に下りるエレベーター。

コンコースに居た親子が写っていました。





東口から陸橋で、ゆめりあ方面に繋がっています。

陸橋から見た駅本屋。

新幹線ホームですが。




新幹線改札口前辺りから見た自由通路、東口方面  

コンコースは広場になっていまして、イベントやコンサートにも使われます。

コンコース改札口反対側の窓からは、線路が見られるので結構楽しい場所です。




階段の先は東口方面及び、新幹線改札口、緑の窓口。

数段階段を昇るのですが、此処にもエレベーターが有ります。




緑の窓口前からみたコンコース広場。


長野五輪開催時には、この場所が人で溢れかえっていましたが、今では夢幻の如くなり（下天じゃないです）ですね。


長野五輪のマークが飾ってあります。

今では見る人も少なくなりましたね。

僅か12年前なのですが。  

バスターミナルや広場辺りに有る藤棚。

藤の季節には綺麗です。

夏でも木陰は涼しいかと思いましたが、回りがアスファルトなりセメントなので照り返しで暑いですな。



長野駅は橋上駅舎です。

体の不自由な方の為に、エレベーターもあります。
善光寺口から見た自由通路。

地下にも通路があるのですが長電や東急を利用する人には地下の方が便利ですな。



在来線改札口。

信越線・飯山線・篠ノ井線・中央線・しなの鉄道は此処から乗ります。


自動改札口です。

スイカやパスも使えるようになると便利ですね。



切符販売所、自動販売機ですな。

右側で買うと、しなの鉄道優先・左がJR優先の使い方です。