2010年02月10日
長野駅 1

新幹線は別系統として、在来線について紹介します。
ホーム配置は、片面ホーム1面と島式ホーム2面の3面5線ですが、3番線を分割して別番線を付番してありますので、1番線欠の2~7番です。
ブログなるものを書くとは思っていませんでしたし、撮り鉄歴はまだ13年ほどなので、長野駅旧駅舎の写真がありません。
自由通路へ昇るエスカレーター・階段部分の南側です。

メトロポリタンにはこちらが近いです。

エスカレーター屋根の下にある施設は派出所です。
塚田佐元市長さんが、長電地下化に関する書籍の中で、長野駅旧駅舎保存について語っています。
やはり市民からは保存活用の要望が多かったようですが、耐震性の問題もあってなくなく取り壊しとなったそうです。
しかし、駅は街の顔なので仏閣型駅舎のほうが良いですよね。
駅前広場に昔からある如是姫像です。

善光寺と縁起がある印度のお姫様ですね。
台座にその解説があります。

鉄道で来て(バスやタクシーでも良いですが)、見て善光寺との縁を感じてください。
ハイブリットカーで来て送迎駐車場に停めて読む の様な他の利用者に迷惑を掛けるようなテロ行為はお止め下さい。
単なるテロ行為、違法行為です。
タグ :信越線
2010年02月09日
線路

さう言えば、岩エ門様も買ったそうですが、どんなレイアウトをお造りになるのでしょう?
フレキは周回にすると内周と外周の差が出て、2本買っておいて良かったと思っています。
関水金属では固定用線路のラインナップから分岐器が消えていたので、周回を考えていましたがPECOの分岐器も在庫していたので、先ほど買ってきました。
西大寺鉄道を再現したいと思っていますが、同じくナローゲージの静岡鉄道駿遠線も楽しそうです。
ケント紙を使って、客車を作り牽かせるのも面白そうだし。
いままでストラクチャー主体のレイアウトを作っていましたが、運転主体も作りたくなりました。
現在は違法なので行われていませんが、かつて合法時代に見ることが出来た、砂利取り線のある小貨物線レイアウトを作りたく、現在構想しています。
タグ :模型鉄
2010年02月09日
志賀高原 木戸池ペア

所要時間 3分46秒
乗り場を取りたかったのですが、訪れた日は運休中でした。
木戸池ホテルのプライベートゲレンデ の雰囲気もありますね。
田の原湿原方向にもゲレンデがあるのですが、そこまでを含めた全長なのかホテル側だけなのか。
湿原方向まで含めると短いですし。
降り場

山の向こうにもゲレンデがあります。
タグ :索道
2010年02月09日
志賀高原 石の湯

現在はスキー場営業していませんが、以前は古いシングルリフトがあるゲレンデでした。
加山雄三氏が大学生時代同好会で合宿したそうです。
写真は無いのですが、廃線跡ですな。
タグ :索道
2010年02月08日
志賀高原 熊の湯第4ペアリフト

所要時間 6分52秒
このリフト、近年まで旧式のシングルリフトがガラガラと動いていましたが、リニューアルされました。
ベースから見て、右手の尾根やコースを使うときに利用されていますが、客が少ないと運休している時もあります。
このリフトにも中間降り場が有ります。

下半分の斜面で練習する時は、中間で降りたほうが確かに効率は良いのです。
特に山頂まで昇ると、降りるだけがやっとの人たちにとっては。

タグ :索道
2010年02月07日
志賀高原 熊の湯第3クワッド

所要時間 3分48秒
第2リフトと長さは4mしか違わないのですが、時間が半分。
さすが高速リフト。
リフト下がゲレンデなので、自分のシュプールを検証できそうですが、いざ見るとなかなか判りません。
降り場はクワッドなので、駅舎ですな。

ハイシーズン中は、尾根筋を右に行くとリフト真下のコブ斜面、直進すれば熊の湯メイン、左の林道を行けば横手に行けます。
タグ :索道
2010年02月06日
志賀高原 熊の湯第2ペアリフト

所要時間 7分33秒
第2ペアリフトは複線でペアリフトが架設されています。
複々線みたいなものですね、ペアになる前はシングルリフトが3基並行で架設されていました。
熊の湯メインゲレンデに架設されている、本線みたいなものです。

中間降り場がありまして、それより下が緩斜面になります。
修学旅行や初心・初級者の方にはトップまで連れて行かれなくて安心ですし、中・上級者でも初滑りなどで心配な時や、風が強くて寒い日には中間で降りる手もあり、重宝です。

天気がよければ、視界がよい尾根に出ます。
タグ :索道
2010年02月05日
志賀高原 熊の湯第1

所要時間 3分35秒
ペアリフトと並行しているし、運賃もコースも同じなので省略しようと思ったのですが、長さと時間が違うので書きました。
スキーブームの頃は、常に稼動していましたが最近は休憩している時もあります。
降り場

降り場から一段滑り降り、左に入ると隣りの笠岳。
右に降りれば、熊の湯メインゲレンデ
タグ :索道
2010年02月04日
志賀高原 熊の湯第1ペア

所要時間 2分45秒
リフト券売り場やレストハウスのある、ベース広場にあるリフト。
他のリフトは登ってリフト乗り場に行くので、日券を買ってあればこのリフトを使って移動するのが楽です。
右に広がる斜面は、かつてSKINOWで講習に使用されていましたね。
リフト左は、コブコブ斜面でした。
降り場

右に向かえば、初心・初級者でも大丈夫な迂回コースもあります。
タグ :索道
2010年02月03日
特雪ミキスト

着工してから完成までの時間が、最近作ったレイアウトではかなり長時間になっています。
雪の表現はいまひとつですが、現況に仮にレールを配置して、車両の入線試験をしました。

先頭はキ100のラッセル車。
現実にはDCでラッセル車を推進運転する事は有り得ませんが、模型の世界では何でもありです。

ラッセル車のウイングはシェッド通過時に閉じます。
試験運転でウイング開いたままで運転していたら、脱線してしまいました。

3両目は電装解除された客車なので、DCをロコに変更すれば特雪ミキストになります。
青森弘南鉄道の特雪のようにELで推しても良いのですが。
鉄コレの名鉄形ELのパンタを取り付けないでDLとして使えば良いと思います。
3両目の電装解除PCにストーブ用煙突を付ければ、冬の列車になります。
弘南鉄道よりは津軽鉄道に近くなりますね。
タグ :模型鉄
2010年02月03日
北長野貨物ターミナル 2

直ぐ隣りの跨線橋から眺めました。
北長野貨物ターミナルは、頭端形なので一度北長野駅まで行き、それからターミナルに入る運用ですが、これは車扱い貨物時代の名残ですね。
見た目には入れ替えを見ることが出来て楽しいですが、不便でしょうな。
両側が本線に繋がっていれば、着発線荷役が出来るのに と思います。
さすれば、名古屋から中央西~信越の高速コンテナ貨物列車も設定しやすいのですがね。
トラックが列車横で作業をしています。

GM路面電車のダミー軌道とプラ板でこの情景が再現できそうですから、レイアウトの構想があるのですが。
タグ :信越線
2010年02月02日
北長野貨物ターミナル 1

一番左に写る線路は、セメントターミナルへの線路ですが現在は使われていないようです。

トラック輸送に切り替わっているのですが、地球環境を考えて再開できないものかと考えます。

セメントサイロも有りますが、使われていないのでしょうか。
コンテナが幾つも置いてあります

タグ :信越線
2010年02月01日
志賀高原 笠岳第1クワッド

所要時間 3分27秒
熊の湯スキー場に隣接するスキー場です。
北向斜面なので雪質も良いですね。
周りを山に囲まれているので、風の強い日は良いかもしれません。
一枚バーンなので、じっくりと練習するには良いです。
降り場

降りて左に行けば、ゲレンデ。
直進すると熊の湯。
今季から廃線なのですね、スキー人気の低迷を憂います。
タグ :索道