2010年02月05日
志賀高原 熊の湯第1

所要時間 3分35秒
ペアリフトと並行しているし、運賃もコースも同じなので省略しようと思ったのですが、長さと時間が違うので書きました。
スキーブームの頃は、常に稼動していましたが最近は休憩している時もあります。
降り場

降り場から一段滑り降り、左に入ると隣りの笠岳。
右に降りれば、熊の湯メインゲレンデ
Posted by DT33 at 12:00│Comments(2)
│駅を歩く
この記事へのコメント
懐かしいですね。私も競技スキーをしていたので、よく熊の湯スキー場で、何度もこのシングルリフトにはお世話になりました。
私がよく熊の湯スキー場に行って頃は、現在は第2ペアリフトが2基ありますが、当時第2リフトがシングルリフトで3基あって、右からA線・B線・C線ってあり、C線だけが初めに製造されたもので、A線とB線は後から造られたもので、C線だけは速度も違い、A・B線より速く、中間降車位置も少し高い位置にありました。
現在の第4ペアリフトも、私がよく行っていた頃はシングルリフトでした。
ちなみに、当時、横手山スキー場の頂上へ行く第3リフトはまだ「スキー板を抱えて行く」シングルリフト時代でした。
私がよく熊の湯スキー場に行って頃は、現在は第2ペアリフトが2基ありますが、当時第2リフトがシングルリフトで3基あって、右からA線・B線・C線ってあり、C線だけが初めに製造されたもので、A線とB線は後から造られたもので、C線だけは速度も違い、A・B線より速く、中間降車位置も少し高い位置にありました。
現在の第4ペアリフトも、私がよく行っていた頃はシングルリフトでした。
ちなみに、当時、横手山スキー場の頂上へ行く第3リフトはまだ「スキー板を抱えて行く」シングルリフト時代でした。
Posted by ゴン太
at 2010年02月05日 18:34

ゴン太様コメントアリガトウゴザイマス。
そう言われてみれば、確か1つは早かった記憶があります。
第2リフトは自分のシュプールが見られるので、復習に便利ですよね。
そう言われてみれば、確か1つは早かった記憶があります。
第2リフトは自分のシュプールが見られるので、復習に便利ですよね。
Posted by DT33
at 2010年02月06日 08:53
