2012年10月03日
似非エコな人たち

先ずはこの車、群馬ナンバーのトヨタP
高速を走ってくるとは実に似非野郎。
しかも途中から反対車線を走行していました。

これも高速を走ってきたのでしょうね。
エコとスポーティーの両立 と言う、イカサマ広告を本当に信じているのでしょうか。
あの会社は以前、衝突安全ボディーのCMで「重力を制御する事に成功しました」と大嘘を流しましたからね。
エンジンが主役と言いながら今時OHCエンジン?

ここ2車線ですが駐車禁止。
車中で電話しているので、停車だろう と言われそうですが、道路交通法の解釈判例では「直ちに動かす事が出来ない時は運転者が居ても駐車とみなす」の事例があります。
彼は携帯電話で会話中、携帯電話を使いながら運転すれば違反
拠って彼の行動は「駐車」になりますから、駐車違反が適用されます
また、法に違反していなくとも駐車している事の拠って他の車の交通を妨げているので、全体的な二酸化炭素排出が多くなる原因にこのDQNドライバーはなっているわけです
商業高校には「商業法規」なり学課が有りまして、民法・刑法も参考的に勉強するので、法律論らしいことを書けます。
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