気軽な旅で銀河系まで飛んで行け！

プラモデルの記事を探している内に、ＧＡＺＯＯなるポータルに行きました
トヨタが主宰しているポータルですが、ブロガーですら「使いづらい」と書いてます
見ていても　遅い・止まる　なんて貧弱なインフラ
さすがトヨタ　80％主義だけあります

こんな会社が鉄道事業に進出しないで正解です
通勤需要をさばけない鉄道事業体ですな

リニモはトヨタも関係しただけあって、使えない代物の公共交通ですな
定員オーバーで浮上できなくなって、運休になるという体たらくが有りましたね
建設費と維持費が高額なのに、輸送量が大きくない　という致命的な欠陥を持っています

名鉄岐阜市内線を廃止に追いやった地域ですから「地球環境」とか「美しい地球を守るための美しい車　プリウス」と主張する開発主幹の言葉が空々しいです

ＪＣ０８　４０ｋｍを真に受けて
　鉄道を廃止してもプリウスが有れば問題ない
と書く変な（トヨタの手先か？）ブロガーもまたぞろ出没する時期ですな  

ＮＨＫ朝のドラマ　結構面白いです

が、テーマが世間で言われるほど「良い」と思えないのです
「超絶上手い」とか言われてますが、どうなんでしょう？


同じ「飛行機」が出て来る曲ならばやはり


ところで「一億総活躍社会」の文字を見る度に「進め一億火の玉だ」を連想してしまうのです
勉強嫌いのアベキュンのヨタ話にあまり付き合いたくないのですがね
戦争可能法　を　平和関連法制　等と大嘘こくし



  

プリウスユーザーがプリウスの優位性を無駄に宣伝したいのか、不思議なお話が多いです？

夏タイヤで圧雪路を走っても問題ない車だ　と書く人もいました？
圧雪路の長さや雪の状況も書かれていないので分かりませんが、本当なのでしょうか
にわかに信じられないのです

夏用の革靴で圧雪路を歩いて行けないのと同じではないかと思うのですが？

更新をやめた保険屋さんのブロガーの方は
　高速でチェーン規制になっていたが赤プリで走りとおせた
　過去冬でもノーマルタイヤだった
と書いてあるブログがあって、現在でもＭ市で保険の総合案内を行う会社のＣＥＯらしいのです

こんな人に保険をあっせんしてほしくないですね
怖い  

ＪＡから帰宅して、平安堂に向かいました
Ｒ４０６大門交差点から田町西は下り坂なうえに、９割の確率でどこかで赤信号に捕まるので、惰行動で充分です
が、やはり笑わせてくれる人が来ました
Ｎ－ＢＯＸ君、一気に加速して追い抜いていきましたが田町西で並びました
ダメ押しで赤信号待ちしていると、後方から団塊世代じじひの駆るエスティマが猛然と、赤信号なのに
凍結していればやばい速度で

ちなみにこのエスティマ、前方の車を煽りまくっていたので何を急ぐのか　と思っていれば、柳町のコンビニに入りました
謎の行動です、そんなに急いでいたのでしょうか？

Ｎ－ＢＯＸといえば、先週綿半で「さすがだ」と感嘆する方がおりました
車体色は黒で、スモークガラス、インパネにはチンチラ、そしてルームミラーには鎖状の飾り
そしてウテシはギャルの典型
典型的なＤＱＮ御用達　と思っていたら、車いすマークが車体に添付されていないのに、優先区画に駐車
しかも　斜め　
素晴らしい、このＤＱＮ披露

どんな育ち方をすればここまで出来るのでしょう
車売るときにお店の方はどんな顔つきで販売できるのでしょうね？  

基地外ホンダシャトルから脅威を受けましたが、完全無視
アップルランドさんの前を通過

暫く行くと、後方から黄色のＨＯＮＤＡ・ＬＩＦＥが再び爆走して来ました
ハンドルを白くして、ＤＱＮ臭満点
今日は爆走の方に頻々と遭遇します

このウテシ、何故かセンターライン寄りを走り肉薄して来るのですが、Ｒ１９は私の前方に２０台ほど連なっており、煽られても対処のしようが有りませんので完全無視というか、やはり「遅走族」となりました
するとこのＬｉｆｅセンターラインを越えて追越しの姿勢を見せるのです
それも安茂里派出所の前ですら

どこまでＤＱＮなのでしょうね

裾花川を渡河した後に、其れまでセンターライン寄りをぎりぎりで走行していたくせに、右折の為に左に寄ったので、基地外Ｌｉｆｅ後方に居たパジェロさんは進路を塞がれてしまいました
一旦停止して右折するのに、何故左に寄らないと曲がれないのか？？

直線だけ速い「運転下手」な方だと理解できました  

午前9時過ぎ、県庁前から裾花川堤防道路を走行しておりました
山王小学校横で赤信号なので停止していると後方からＨｉｎｏｍａｒｕタクシー爆走して来ました
其れならば良いのですが、青になって右折～渡河～と走行すると、タクシーが煽り気味について来るのです

制限３０ｋｍなので敢えて順守したら更に煽りがきつくなりました

実車のタクシーなのに、制限を守れないとは

どんな社員教育しているタクシー会社なんでしょうね  

一人千殺　一人で千人を殺し、じり貧となっている大日本帝国の命運を「回天」させる
幾等戦争とは言え、死ぬこと以外の選択肢が無い兵器　とは一体

死ぬ確率が高いとしても、基本的には生還する事を考えるのが軍人のはず
「此の大佐の部隊はどんな逆境下でも生きて帰ることが出来る」
等の伝説が有る指揮官が居ますが、そのような発想は無かったのでしょうか

幾等「死んで帰れ」と言葉では言っても、本当に死んで帰って来るのは
新聞に幾つも掲載されておりますが、戦死公報とは別に届けられる骨箱は「空」なんです
母の弟様も輸送船に乗っていてボカチン食らって還らぬ方になっております

そこで不思議なお話
戦死した頃に実家に帰ってきているのです
祖母がそのお話をしてくれました

戦争に「夢とロマン」を持てるお馬鹿さんの脳内はどのようになっているのでしょうね？

参考までに「桜花」の米軍コードネームは「BAKA（馬鹿）」です
生き残る事を考えない兵器に対する米軍の意識が如実にコードネームにされております

神風も桜花、回天も若い命を犠牲にした挙句、日本の選戦局を回天出来ませんでしたね



  

海軍飛行予備学生十四期会編「あゝ同期の桜」を原作とした学徒兵の遺書・遺稿・日記・手記を元に作られた映画です

出演者が凄いのです
鶴田浩二
高倉健
松方弘樹
夏八木功
千葉真一
佐久間良子
藤純子
西村晃
小沢昭一
天地茂
と昭和42年東映俳優総出演です

百田ハゲオの妄想戦記とは違い、こちらは学徒兵達の文章を元にしています
時代が時代なので、反戦的な言葉は使われていませんが、画面がＢＷと言う事も有り通奏低音としては戦争を忌み嫌う雰囲気が十分伝わってきます

学徒兵として出征させる事になってしまった親御さんたちの悲哀も描かれていまして
戦争にロマンを感じられる　というお馬鹿さん達にはぜひ見てもらいたいと思うのですが、逆に浪漫を感じてしまう恐れも･･･



鶴田浩二さんの科白は切ないですな




とても上手いのですが、鶴田浩二版の様に聞いていて涙が出る事は無いのです


  

1963年制作の映画なので国策とは無縁の娯楽映画
戦闘場面では戦死者も出て来ますが、アクション映画に近い雰囲気
国威発揚の燃ゆる大空や加藤隼戦闘隊よりも画面が明るくてカラーの為にあまり悲壮感は有りません

第一次世界大戦の日本軍によるドイツ帝国軍が立て籠もる青島要塞攻撃を題材にしたもので、水上機母艦・若宮丸も出演して来ます
この水上機母艦は沈められてしまうのですが、本物は昭和６年まで帝国海軍に在籍していて、廃船解体となりました

欧州列強が欧州戦線膠着している間に、大日本帝国は青島攻略、ドイツ領南洋群島を攻略
更には対華21か条要求　と帝国主義の欲望を表して昭和20年の破局へとつながる道を歩みだすことになります
英吉利に要請されて地中海ではドイツ帝国潜水艦と激闘も行うのですが、世界的にはもちろん日本国内でもあまり話題にならないのは動揺事なのでしょうね
と、本題と外れ始めました

帝国海軍旗艦は三笠公園の戦艦三笠でロケをしているので、長官室外には猿島が映っています

海軍の飛行機は時代からして当然複葉機ですが、直ぐにファルマンかと思いました
ライナーノーツにもファルマンと書いてあるのですが、何故先に理解できたのか？

主役の一人は加山雄三
若大将の青春シリーズのイメージが強いのですが、戦争映画作品も多いですね
それも海軍系が多い
さすが「海の男」ですな



  

1940年制作
国威発揚国策映画のはずです
陸軍省検閲済と出て来ますし、制作協力は陸軍航空本部
と出て来ます

戦意発揚したのでしょうか？
戦争の辛い部分が通奏低音としてしっかりと描かれています

ドロ沼と化した日中戦争が舞台です
今の目で見ると、人の国に勝手に上がり込んで戦争するのだから酷い話です
何処が
　自存自衛　
なのか？

百田ハゲの映画よりも奥が深いです

戦闘機が本物と言う処が凄いですね
主役は陸軍97陸戦です
中華民国軍の戦闘機役は95式陸戦だそうです




  

どうもお金を消費気味で、手元不如意なので銀行へ
そんな短い中でもＤＱＮと遭遇するのでは　と期待を込めてカメラ持参

すると期待通りに居りました
西之門交差点上に有る小路、駐車場の入り口及び交差点なので駐車禁止なのに、人待ちで後続車に迷惑をかける車
ＣＦではこの車を買えば「あなたの人生は大きく変わります」と昭和40年代の様なすっ呆けたコピー流してますが、今時「そうか人生が変わるのか」と感動して買うお馬鹿さんはどれだけいるのでしょうか？
私にはこのデザインがマツダＣＸ－５や日産ジュークのパクリにしか見えないんですがね？
第一位と二位のメーカーが下位メーカーのデザインをパクりまくるのはメーカーにプライドは無いのでしょうか？
売れればそれでいいのか



大門交差点ではＤＱＮ率がとても高いこの車が期待にたがわずやってくれました
強引に右折したので直進車に急ブレーキを踏ませるＤＱＮじじひ
素晴らしい、予想通りの行動
此処まで来ると称賛に値しますね
其のうち事故るよ、くそじじひ


更にダメ押しが有りました
パドマ幼稚園前を歩いていたら、ホンダアクティが右折して来て私にぶつかりそうに
ウテシはこちらを睨みつつ、片手運転の上に幅３ｍ程の道なのに40ｋｍ以上出して走り去りました
この狭い道を飛ばす車、常習者では　ストリームやホンダＮ１やＮ－ＢＯＸが多いのですが、狭い道を速く走って怖くないのでしょうか？
怖くないとすれば単なるキチガイですな  

室内はそれでも暖かいので、紫御殿が咲きます
結構強い植物です
なぜ電気機関車の模型が？
と思われるかもしれませんが、大元の枝は田中屋釣具店さんから頂いてきた物です
其の帰宅時に、北千住駅で逢ったカマがＥＦ510－500　北斗星カマ
愛しのスーちゃんのイメージカラーは「青」
そして北斗星のカマも「青」
何と言う偶然
しかも牽いていた貨物は一度はお逢いしたかった「安中貨物」
偶然とはいえ、絶対に好子様のお力だと未だに信じて疑いません



違う鉢も咲きそう
此のトリミングはカマが主役ですな




  

右寄りのジャーナリストや物書き、与党議員やネットウヨには
　沖縄のたかり体質
等と批判する輩が居りますが、こいつらは勉強不足
この映画を観て勉強せい！

脚本　新藤兼人
監督　岡本喜八

沖縄戦では民間人15万の犠牲が有りました、時の県民の１/３が戦火に散った悲惨な戦争
未だに本土決戦をすればよかった　等と主張するバカが居ますが、本土決戦とは沖縄戦の様な戦闘なのです

山本五十六　でも思いましたが、大本営の戦略を感じられない部隊移動や視野
軍の問題　としてしまえば簡単ですが、現在もあまり変わっていないのではないか？
と思える作品です

激高した文章とは違うのですが、Ｍ４シャーマンは実感が有るのですが、本物でしょうか？
Ｍ４１も出て来て自衛隊の協力を得たのでしょうかね？


  

葬式鉄では御座いませんが、長野工場解体線を偵察してきました

６５レインボーとこのような形で再開するとは夢にも思いませんでした
そして１１５系Ｃ１編さんも

撮影している時に気が付かなかったのですが、左奥に４８５系さんが少し顔を出してますね



  

平安堂長野店さんやピヨピヨランドさんに商品の引き取りに出掛けました
ついでに長総も偵察しました
が、本日も嗤わせてくれる方が幾人も居りまして、楽しく過ごすことが出来ました

先ずは午前中の事です
アップルランドデリシアの帰宅時、中御所交差点コンビニから出て来たインサイト無限ユーロタイプＲさんが私に嗤いを提供してくれました
思えばこの車が嗤いの嚆矢だったのです

インサイトＲさんはインベタで走る私を追い抜き、猛然と走行するのですが所詮街中信号で追いつきます
しかも県庁以北に追い越し車線側に居たので、ホテル国際21北側交差点で右折待ちの貸し切りバスに進路を妨げられて、ほぼ制限速度の私に追い抜かれてしまうのです
全く先を読めないスポーツ仕様の車の乗る人つい沖田艦長の名セリフ
　バカめ
を思い浮かべました
インサイトの無限タイプＲって、無駄に車重を重くしあるし、大きなリアスポイラーのせいで元々悪い後方視界は絶望的になるという、ＤＱＮを絵に描いたような車なんです
ドライバーの頭の悪さを象徴しておりました

本題ですが、午後に平安堂さん等へ出かけました
帰路での嗤いです
東和田のトヨタから出て来たこの青いアクア
６０代位のオッサンが運転しております
この時も私はインベタ走行していたのですが、やはり猛然と追い越していきました
　じじひなのに無駄に飛ばすな
と思って見送りましたが、柳町のガードでは追いついてしまいました
その時の信号待ちで撮影したのがこれです



青になって前進、後方からダンプが来るので、若松町交差点での事も考えてダンプの後方に入ろうと努力して運転をしたのですが、そんな時に限って前方はオールクリアになってしまい、ダンプは制限速度よりも少し遅い運転なので仕方なくダンプの前方に入る事になりました（それでも制限速度なんですが）
と言う事で、結果的にはチンタラ走行しながらも猛然と走行していたアクアを追い抜いてしまいました

このアクアのじじひは面白くなかったようで、若松町交差点信号待ちの私の横を猛然と追い抜いていきました
が、あなたの負けです

自動車学校では「キープレフト」と言って、センターラインに寄らない運転を教習するはずなんですが、この様にセンターに寄る人多いですね？左側の感覚、車幅感覚を持てないのでしょうかね？不思議なんです？


  

10月開催のホビーショー関連で連続して発売されていた模型が一段落してやれやれです
ＳＮＳゲームやアニメのおかげで37年ほど前のミリタリー模型ブーム以上に模型発売が続いて、応接に暇が有りません
特に艦船系はマニアックな船が発売されるという、夢のような（悪夢か？）時代です

この模型は最初から大惨敗なんですが
東京堂模型店さんやピヨピヨランドさんで聞いた話では、自動車系プラモデルの販売不振が目立つのだそうです
販売不振の影響か、東京堂模型店さんでは陳列棚の並べ替えが行われていました

過去数十年の並び位置では、店舗奥側（向かって右）に戦車などが拡がり左には自動車が並んでいました
ショーケースの関係で右側は商品を取りにくい位置に有りました
が、過日訪れたら入れ替わっていたのです
大変革です

売れない模型が取りやすい場所に有り、売れ筋が奥に有るのは変　との事で入れ替わったそうです

自動車系モデルはお店にとって
　売れない→仕入れない→更に売れない→更に仕入れない
の循環に陥っている様です
何故なのか？？？
　自動車模型を作っていた人がミニカーに流れて売り上げが減り、メーカーはそれに対応して生産や新規開発を絞る
　ミニカーメーカーは売れるのでマニアックな商品を開発・発売する
の様な流れが有るようです
作るのが面倒くさい　とか　塗装時に家族に文句を言われるので作れない　等で模型を作る人が減りミニカーが隆盛した事が理由ではないか　と判断されるようです

ミリタリー系も「作る」事が普通でしたが、最近は完成品の発売や売り上げが伸びている事もその傍証にはなるのでしょう

現実の自動車市場自体が「エコカー」と「ミニヴァン」「ＳＵＶ」となっているので魅力的なプラモデルを発売する訳には行かないのでしょうね
エコカー模型が売れない訳はない　との意見がネット上には有りますが、実際の売り上げとしてこおプリウスプラモデルは「小売店では自ら仕入れない、取り寄せ注文が有れば仕入れる」と言われるほど大惨敗です
エコカーが好きなモデラーにコメントしても納得しない方も居りますが、商店も売れない商品を仕入れれば「場所を取る・金利負担・在庫管理」と良い事は何もないのです
売れないキットを仕入れる資金で、売れ筋を仕入れた方が経営的にも有りがたいのです
ミリタリー系や鉄道系はマニアックな様でいて、需要はしっかりと有るので意外と大丈夫なんですが、自動車系だけのモデラーには理解できない様で、特に「アクアのプラモデル発売されないのは変だ」等と主張する人がかなり「変」なのですね

東京堂模型店さんでも復活して約１年、プリウスＧ’Ｓ無いですか　と聞いてきた人が一人いたそうですが（そんな模型は発売されていない）それ以外は皆無
　そもそもプリウスに乗る人が自動車模型を作らない
と普通は思うのですが、何故かこの模型発売時には
　プリウスユーザーは絶対この模型を買う
と根拠もない意見がネット上に溢れましたね？
謎だ
ひょっとしたらトヨタのネット部隊が書いているブログなのでしょうか
何故かこの模型を持ち上げるブログ群は此の数年更新されていないのが多いのです？