2009年11月02日
黒姫駅 8

1番線土台が時代の変化を感じられるのに対して、こちらは改築されたのでしょうか、大変シンプルです。
ホーム下に空白があるのは、降雪期の対策なのでしょうが、もしもの転落事故のときに、列車から逃げられます。


この跨線橋は自由通路です。
線路間の溝は、積雪期に水を流して融雪に使われます。

訪れたのは、9月ですから水は流されていませんでしたが、セキレイが水浴びをしていました。
目線が合っても逃げないのは、駅に慣れているのでしょうね。

この構造物は、かつて此処にも線路があった名残でしょうか。

大量の雪が降ったときに、信号確認が出来なくならないような、覆いが付いています。
Posted by DT33 at 12:00│Comments(0)
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