2010年04月07日
長野電鉄 長野線 長野駅 1

ホーム配置 頭端式(櫛形)の2面3線で中線先頭寄りで見て左側を乗車専用、右側を降車専用として使用しています。
長野電鉄連続立体交差化により、地下化して現在の駅舎で営業を始めたのは1981年3月1日です。
地上ホーム時代は1面2線でした。
地下1階の改札口で向かって右に切符売り場や自動販売機があります。
コンコースには待合用の椅子やコインロッカー、があります。
長野駅東口に連絡する地下通路や東急百貨店との連絡通路もあります。
改札を抜けると、階段で地下2階のホームに出ますが、バリアフリー対策でエレベーターが設置されました。
長電長野駅には大きな入場券が有り有名ですが、窓口では他に硬券式の入場券も発売されています。
写真は人が少ないのですが、あえて人が少ない時を狙ったので常に閑散としている訳では有りません。
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