2010年04月08日

長野電鉄 長野線 長野駅 2

階段を下りると、櫛形ホームが2本並んでいて、中線に列車が止まっている時は顔を拝めるわけです。

特急列車はこのホームに入るようです。

いかにもターミナル駅で好ましいです。



車止めの先には、事務所なのか詰所なのか。

地下化当時の噂ですが、地下を延伸して信越線と連絡させて河東線(現・屋代線)と環状運転を行うとか、国道下を走って松代と結ぶ等の話も聞きましたが、やはり噂は噂でしか有りませんでした。

構造的には、左右の車止めの先に延ばせるので、なんとなく信じました。









こちらには放送らしき設備が室内に有ります。












この室内には何故かタブレットケースが有りました。

使われているのでしょうか、使うとしたらどのような時に使うのか大変興味が有ります。















小田急10000形と東急8500系の並びです。

太平洋戦争中の大東急時代の再現ですね。


















  
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Posted by DT33 at 12:00Comments(0)駅を歩く