2009年11月05日

黒姫駅 11

駅構内、長野寄りにも詰所などがあります。


冬季の除雪など、保線関係の仕事も多そうです。



ブロックで作られた倉庫は、可燃物(燃料)でも入っているのでしょう。

鉄道黎明期はレンガの危険物倉庫が主流でした。



除雪用スノーダンプも留置されています。


この手のアイテムを鉄道模型レイアウトにさりげなく設置すると、模型はそれこそ生きてきます。



詰所前に留置されているのは、ロータリーヘッド。








この建屋内に本体のモーターカーでもお休みなのでしょうか?










これはラッセルヘッドです。  
タグ :JR東信越線


Posted by DT33 at 12:00Comments(0)駅を歩く